住宅リフォーム

内装リフォーム

主に戸建ての家屋全体のリフォームはもちろん、お風呂、トイレ、キッチンなどの水回り、外壁工事や塗装など部分的なリフォーム、家屋の増築まで幅広く対応いたします。 住宅の現状を把握し、多種多様な条件から適切な工法を選択し、老朽化した家屋を新築同様の状態へ施工いたします。 戸建てだけでなく、アパート・マンションのリフォームも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

LDK内装リフォーム

自然素材を使用した内装リフォーム、広い空間に梁や柱を取り入れたリフォーム、間取り変更のリフォーム、子供部屋のリフォームなど、あなただけの特別な空間にリフォームすることで、いつも居たい空間へ・・・。当社は、内装リフォーム、玄関まわりや廊下、階段のリフォーム、子供部屋の内装リフォームなど、屋内全般の内装リフォームを行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

 既存の木材を有効に使用し、築80年の日本家屋をモダンな空間に再生。かつて和室があったことを忘れてしまうほど、すっかり雰囲気を変えたLDK。畳敷きの小仕上がりは日中、太陽の日差しが降り注ぐ温かな特等席。

玄関のリフォーム

玄関は家の顔とも言える場所。よく、「玄関をきれいにして風通しを良くしておくと、良い気が入ってくる」と言われるくらい、玄関は家の中でも大切な場所になっています。特に家族が多いと、靴や傘が氾濫しやすいので、出来るだけ整理された使い勝手の良い玄関にしておきたいと思っているのではないでしょうか?

収納スペースを作る玄関のリフォーム、廊下や階段まわりのリフォームは当社にお任せください。

子供部屋のリフォーム

子供の成長に合わせて、子供部屋をリフォームしましょう。家をリフォームされる方は、子供部屋も一緒にすることが多くなっています。子供が成長していくステップになるように、お子さんの性格を考えた部屋にリフォームしてはいかがでしょうか。 単に、個室を与えるだけでなく、生活態度を考慮した部屋の準備をすることも大切なことです。

和室から洋室に代えたり、押入れをクローゼットに代えたり、収納がたっぷりと出来るようにすると、片付けもしやすくなります。

介護や小さなお子さんのためのバリアリフォーム

各お部屋のクロス貼り替え、畳からフローリングへ変更、痛んだフローリングの張替え、介護に適した床リフォームなど、戸建・マンションにお住まいの方から、マンションオーナーさんまで幅広く対応。もちろん、お客様に合わせた金額でリフォーム可能。

自然素材を使った結露・カビ対策ができるクロス・壁紙の提案、ご家庭の用途に合わせたフローリング・バリアフリーリフォームなど、なんでもご相談下さい。

水まわり(キッチン/トイレ/お風呂)リフォーム

家族が増えた、子供が一人立ちした、老夫婦だけになったなどライフスタイルの変化に合わせて水道管、排水管、冷暖房換気設備の変更などのリノベーションも行っております。予算やリノベーションが可能な物件なのか、中古住宅を購入しリノベーションしたいなど、様々な疑問について相談を承っております。お気軽にご相談ください。

キッチンリフォーム

一般的キッチンは15~20年が寿命と言われています。キッチンは、ご家庭の中でも作業する頻度が多い場所。油を使ったり、湿気が溜まったりと住宅で一番劣化しやすい場所です。なので、築15年を過ぎたころから水漏れや扉の破損、取れない汚れなどが目立ってきます。 修理でまかなえる場合は大丈夫ですが、不具合を感じたり、今のキッチンに不満を感じたらリフォームを考えるサインです。 キッチンリフォームは、システムキッチンへのリフォームで、広々とした空間と取り出しやすい収納を確保でき、毎日のお料理を快適に行うことが出来るようになります。

キッチンをリフォームする際のポイント!

毎日使うキッチンだから…家事動線を考えて、使いやすいキッチンにするだけで、毎日楽しい家事となります。キッチンの使いやすさは動線設計にあります。お客様の家族構成やライフスタイルを考えて、使いやすいキッチンへ。

キッチンリフォームで大事なのが動線設計です。 デザインも大切ですが使いにくくてはリフォームの意味がありません。当社では毎日の家事はもちろん、家族構成や要望もふまえベストなキッチン動線を設計します。 また、キッチンの使いやすさは片付けられているきれいな空間がそれを実現し、その為にも十分な収納スペースが必要です。限られたキッチンの空間で、たくさんの食材の保存や電化製品を配置しなければなりません。当社ではオープンなキッチンが雑多にならないように考慮したリフォームを行います。

※ゴミの保管スペースは意外と見落としがちです。ゴミ箱の設置場所も動線上にないのでは意味がありません。 ※毎日使うキッチンは、機能性はもちろん毎日使う人に合わせたサイズにすることが重要です。 前キッチンの高さや疲れない高さに合わせて、毎日の家事を楽しく行えるようにしましょう。

バスルーム(お風呂)リフォーム

お風呂は、一日の疲れをとり心身ともにリラックスできる、癒しの空間。 ストレスフルな現代人のご要望に沿うように、快適なバスライフを過ごすための設備やバリアフリー対応設備が続々と登場しています。 バスルームのリフォームを考える要因として、「風呂場が寒い・・・」という意見が多々あります。 特に、冬場のお風呂場の寒さは異常です。暖かいお部屋から寒い脱衣所に移った時の急激な温度差で、特に高齢者の身体に大きな負担がかかります。バリアフリーの為にも、バスルームのリフォームはお勧めです。

お客様好みのバスタイムを演出してみませんか?!

エスクロー株式会社でお風呂リフォームでは、これらの快適設備を上手に使ってキッチンリフォームをされる方、お風呂のリフォームをされる方は、一緒に給湯器の見直しをおすすめ致します。家庭でのエネルギー消費は、大きく分けて3つに分けられます。「冷暖房」「給湯」「照明・家電」です。中でも選ぶ機器によってエネルギー消費が大きく違ってくるのが、「給湯器」といわれています。 現在主流となっているのが省エネで大きなエネルギーを生み出す高効率の給湯器です。空気の熱を利用する「エコキュート」、ガスで発電する「エコウィン」や「エネファーム」があります。

お風呂に湯を溜めたり、食器を洗ったりと、日々の家事を支えている給湯器。毎日使うものだからこそ、少しでも家計に優しい機器を選びたいもの。最近は、従来の給湯器に比べて、効率よくお湯を供給し、電気・ガス代を節約する上に、CO2の排出量も減少させるエコタイプが人気です。機器によっては国の補助がおりることもあります。床暖房の導入など、電力・ガスにまつわるリフォームをするなら、家計にも地球環境にも貢献できる給湯器も検討してみませんか?

トイレリフォーム

毎日使う場所だから…

トイレリフォームには「和式から洋式へ」「お掃除がしやすいトイレへ」などのトイレ自体のリフォームのほか、「収納スペースを増やす」「ロータンクのないトイレでコンパクトに」など、トイレ空間を有効に活用するリフォームがあります。
エスクロー株式会社で清潔で快適な空間にしてみませんか?

トイレリフォームのポイント

トイレのドアの開き方
通常、トイレのドアは内開きですが、最近では高齢者がトイレの中で倒れたりした場合を考え、外開きの扉も増えてきました。しかし、外開きも廊下に物が倒れて開かなくなり閉じ込められたという話もあり、事故の元です。 なので、一番の安心でお勧めは引き戸です。
トイレは各階に
2階建ての住宅は、各階にトイレが必要になります。階段を昇り、降りの必要もなく、家族でトイレに並ぶ必要もありません。ただし、階のトイレなどの水廻りを一本にし、配管を集中させましょう。
バリアフリー化
歳を重ねると、トイレに行く回数も増えます。例え、歩行が困難になったり、筋力が低下したりしても、人の手を借りなくていいように手摺をつけたりして老後に備えましょう。
トイレの収納
トイレの中でトイレットペーパーなどの収納スペースが必要です。 高さが高いと、前後に重ねるととりにくくなるので、奥行きは浅く、高さを大きくすると収納しやすいです。 また、中身を見られたくないので、扉をつけましょう。

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